石田 義明(いしだ よしあき)
株式会社FBA 代表取締役
フードビジネスコンサルタント
経営コンサルタント歴33年。
「顧客誘導と飲食店経営」を理論体系化し、顧客心理に訴える具体的な戦術指導には定評がある。
直接指導店舗数は2,000店を超え、顧問店の中から超繁盛店・多店舗展開企業など数多く輩出し、個店、チェーン店の指導の他、出版社主催の講演や飲食店関連企業の講演、飲食店社員向けセミナー、メディアへの執筆など精力的に活動している。実績としては、USJに隣接する商業施設ユニバーサル・シティウォーク大阪内「風神雷神」、東京ドームラクーア飲食施設、大洗リゾートアウトレット飲食施設など大規模な商業施設のプロデュースも手掛けた。その他、農林水産省、経済産業省内の職員食堂など多くの顧問店を有している。商工会議所セミナー講師、日経BP社などの刊行誌に数誌掲載。テレビ出演多数。
井上 奈々子(いのうえ ななこ)
フードコーディネーター・フードプランナー
立教大学社会学部卒業後、フードコーディネータースクールにて、食の基礎を学びながら、新規出店の立ち上げやオペレーション等幅広い実践経験を積む。その後、飲食店専門コンサルタント会社、株式会社フードサービスコンサルタントグループに入社。多岐にわたった業態のメニュープランニングに携わり、チーフコーディネーターとして数々の業態開発を行ってきた。独立後、飲食店舗のメニュープランニングを中心にブランドメーカーの商品開発、講演会、飲食店業界誌の執筆を行う。また、フードコンサルタント・コーディネーター養成学校の運営管理・講師、セミナー企画なども行っている。一方、エコール・キュリネール国立辻日本料理専門カレッジにて日本料理の技術を習得。うつりゆく情報社会の中、ゆるぎない食文化の基礎を日々研鑚し続ける。
小林風太(こばやし ふうた)
weebal CEO/代表取締役
web3コミュニティのマネージャー、web3分野の先進企業でのインターンシップに務めている。また、web3ツールのアンバサダーとして、その普及と啓蒙活動に尽力。大学では、web3に関する講義の運営、さらに講師としても活躍中。老舗レストランの経営にも携わっている。
2024年1月にweebalを設立し、代表取締役に就任。
今 ウィリアム ヘイミッシュ(こん へいみっしゅ)
Follow and Grow Consulting Office.代表
カナダ、イギリスで2年半の海外生活において、飲食店を経験。
個人、中堅企業における寿司や割烹、居酒屋や創作ダイニングでの現場~調理長、店長といった現場実務~マネジメント管理を経験した後、大小3つのお店を9年に渡り経営。その後、大手コンサルタント会社での6年のコンサルタント経験を経て、2023年に独立。開業コンサルティングや、実態を把握した利益追求型の経営立て直しアドバイスを中心に、近年では農水省公認の調理コンサルタントとして台湾やオーストラリア等でも現地コンサルティングを行っている。
KAZU 石田(カズ いしだ)
フードビジネスコンサルタント
1963年生まれ。
飲食業界での現場経験10年の後、大手コンサルティング会社にて新店舗の開発・運営を担当、スーパーバイザーを経て、FC支援部門にて辣腕を発揮。また、営業開発のリーダーとしては、FCチェーンを半年で40店舗に拡大するなどの功績をあげた。
現在はコンサルタントとして、顧問店の指導にあたると同時に、現場接客のプロとして、企業研修、OJTトレーニングの技術を伝授する講師としての活躍も見せている。すべての業態におけるサービスに精通し、クライアントの信頼も厚い。
モットーは、努力と根性。へこたれず、がんばる、がんばる、もっとがんばる。
平澤 勝美(ひらさわ かつみ)
フードビジネスクリエーター
コンピュータ会社で、1○年、秘書・事業企画を担当。その後、飲食店専門コンサルタント会社で、人事、総務、経理を統括しながら、フードコーディネータープロ課程養成学校で、店舗創りの基礎を学び、店舗運営およびFC本部のマネージメント業務に携わる。
心地よい接客サービスとは何かを考え、フードサービス業のレベル向上を日々模索している。
白 優子(はく ゆうこ)
韓国料理研究家・フードコンサルタント
東京理科大学卒
在学時より親族の飲食店を手伝いながら、韓国料理に興味をもち、韓国・北朝鮮を頻繁に訪問、日本人の知らないコリアンテイストを広めるべく若くして韓国家庭料理店を開業、そのかたわら料理研究家として専門誌などのメディアで活躍。
近年は企業顧問としても信頼を得て、様々な商品開発にも協力している。韓国料理、韓国食材、焼き肉店等の人脈は豊富で、全国にそのフットワークは伸びている。
伊藤 恭子(いとう よしこ)
店舗セキュリティコンサルタント
飲食店の防犯意識の弱さに警鐘を鳴らし、「犯罪被害に泣かない店創り」を使命に、防犯意識の強化に尽力するセキュリティコンサルタント。防犯設備士の経験に基づき、日常レベルで出来るお店の対策法を実践的に指導。またセキュリティを女性ならではの視点で企業などにシステム提案、高い評価を得ている。お店の防犯診断・防犯意識の教育を優先し、防犯機器の専門的知識も豊富で経営者たちが店舗システムを構築する際の良きアドバイザーでもある。(セキュリティシステムの適正化や適正価格についても安心して相談出来る) 講演、セミナー講師としても精力的に活動中。
国際魅力心理学会認定講師/魅力心理学士
所属団体
・日本市民安全学会
・警察政策学会
マスコミ実績
2007年 2月 TBSピンポン 電話インタビュー出演
2007年 2月 TBS2時ッチャオ!インタビュー出演・監修
2007年 4月 日本TVリアルタイム「リアル目線・子ども連れ去る不審者心理と巧妙手口を知れ」監修・出演(防犯スペシャリスト)
2007年 8月 日本TVリアルタイム「子供の危機回避術・子供目線監修・出演(防犯スペシャリスト)」
2008年11月 日本TVリアルタイム「子供の危機回避術・子供野外着衣泳・着火剤監修・出演(防犯スペシャリスト)
岩本 留里子(いわもと るりこ)
接客コンサルタント
日本大学短期学部卒業後、ファーストフード店にて店長・サービスマネージャー・スーパーバイザーを経験。上場企業にて新規業態の開発・運営などに携わる。その後、飲食コンサルティング会社にて、オープントレーニング・店舗改善業務・マニュアル作成などを担当する。
現在は、
①飲食店トレーナー(オープンコーディネイト・店長研修・接客トレーニング・現場力を活かしたマニュアル作成)
②食を伝える仕事(しょく感教室・食セミナー・レポーター・コラム)を2本柱として活動中。
モットーは、「飲食業界で働く人々が“しょく”の大切さや人を育てる楽しさを伝え・教えていきたい」
中原 章介(なかはら しょうすけ)
1958年神戸生まれ。留学経験を経て関西外国語大学卒業のあと、IT企業でセールス企画を担当。1984年に脱サラのあとカフェを経営。多店舗展開をするかたわら、店舗プロデュースやメニュー開発のコンサルタントをはじめる。自分も経営の苦労を味わっているため、経営者の目から見た実践に即したメニュー開発や店舗プロデュースには定評がある。さらに、関東のコンサルタントが多いなか、関西を中心に活動する数少ない一人でもある。
TV出演
おはよう朝日(朝日放送)
ズームイン!朝(読売TV)
ほんわかテレビ(読売TV) など。
柴田 高之(しばた たかゆき)
1995年専修大学経済学部卒業後、ロイヤル株式会社に入社し、従業員トレーニングや店舗組織づくり等の店舗マネージメントについて理論と実践両面について学んだ後、神奈川県川崎市の約150席の居酒屋と割烹宴会場の2店舗のマネージャーとして従業員計約60名の指揮を取り、従業員教育と組織づくり、オペレーションシステム構築等の労務管理・運営を最大の得意領域として発揮し、業績の大幅な回復、向上を遂げさせた。2002年8月よりフードサービスコンサルタントとして独立し、採用・動機づけ・従業員教育、オペレーションシステムの構築等の労務管理・運営指導を中心に精力的に活動し、現在まで約50店舗の指導実績を持つ。
主な指導・顧問先として、東京ドーム「ラクーア」内和食居酒屋「酣(たけなわ)」(約430席)のオープニングオペレーションディレクション、渋谷マークシティー前、尾道らーめん「渋谷道玄亭」(約20坪30席平均月商620万円)の運営顧問等。
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