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待望の＜豆腐懐石・豆腐カフェ＞がついにオープン！ |
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2004.4.27 |
愛知県一宮市で有限会社キシ食品を経営する岸敏和社長は、７年前から「豆腐居酒屋・雪花菜」(大型店タイプ、小型店タイプ)、「豆腐ファクトリー豆の木」（デザートを含む専門店）など，名古屋を中心に展開してきたが、今回その集大成的な店である豆腐懐石・豆腐カフェ「豆茶」を地元である一宮市にオープンする。順調にいけば、５月９日にグランドオープン予定。
店内は、エントランスを入ると豆腐や湯葉はもちろん、豆腐を使ったデザート類や菓子系の商品がゆったりしたスペースにところ狭しとディスプレイされている。また今回は、豆乳を使った出来立てバームクーヘンが目の前で焼かれていくのが目に飛び込んできて非常に興味深い。
奥のスペースは、落ち着いたムードのカフェ飲食スペースとなっており、ランチタイムにはコースによる豆腐懐石が提供される。また、午後の時間は、デザートセットのメニューが用意されており、ゆっくりおしゃべりする女性が喜びそうな器の選定もおしゃれで感じがよい。
夜にはカクテル等の提供もあり、ゆっくりとおしゃれに過ごすダイニング系に変化する。多くの人に愛される店になるのは、間違いないだろう。
近々このページで店舗写真や料理写真など公開するので、楽しみにしていただきたい。
また、当社代表石田と岸社長は、前記した２業種３業態と今回の「豆腐懐石・豆腐カフェ」について今年度中にＦＣ化する計画をもっており、興味ある方は是非ともＦＢＡにお問い合わせいただきたい。店舗へのご案内なども可能である。 |
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